朝、ちょっとだけしぇびぃで出掛けて
その後かぁちゃんとモーニングに出掛けて
ふと見ると
バケットのベルトがむっちゃ緩い!全然掛けてないからエンジンが掛からないんではなくて、発電機が廻ってないのかもしれん・・・
9/16のレンチ
1/2のソケット
5/16の6角レンチを使ってベルトを締める!んだけど
一瞬、工具がオルタのお尻に触って火花
ここはカバーの要るトコですやん!!
標準ソケットとエクステンション、それから首振りラチェットなんて使うから触ってしまう訳でして、初めから適材適所、上の写真のようにロングソケットと普通のラチェットを選択しておけば工具と端子が触れることはなかった筈。
中古でやってきた機械の続き:
エンドミルは27mmやら37mmまである。31mmってのもありました。
円テーブルの中心と主軸の中心を合わせる
穴あけ 例えば31mm径のエンドミル
それで両者の軸を0.3mmずらしてやってから円テーブルを1周させれば
晴れて31.6mm径の穴になるよね??
理論で解っててもやったことがありませんもんでやってみたいぞ!!なんですが
どうゆう訳だか、円テーブルが廻らない・・・変な違和感はありませんので、シャフトが落ちただけ、とかだと思うんですけどね、さぁどうやって直そう??
またまた話が変わる:
木曜日にセンサーを交換して上手くいった機械、みるとソコココにオイル挿すとこがあるやん!!埃まるけやん!オイルすっからかんやん!!何十年このままやん???