所定の位置に収まったバケットは、車両左右の空き地が狭いせいでタイヤのエアーが入れ辛い!
今まで、手で適当に車体のどっかを引っ張って出してた!んですがタイヤのエアーが抜けた800kgの車重って結構重い!ので今回はリアアクスルに爪を掛けてリフトの力を借りる
昨日、差し替えた奴をもっぺんチェック(あぁ恥ずかしい・・・)
こんなに寒いのに、24V掛けて始動してやったら1発!即掛かり
(でもショウゾウ君に聞いたらスターターが痛むらしいです・・・)
すごく便利なアンダーソンのプラグ
(などと言ってもプラマイ差し違えてたら何の意味ないやん・・・ぼりぼり)
回して回して暖気後:
なんて調子が良いんでしょう♪ってんで、プラグコードをクランプしてみたら、右側の前から2番目4番コード、これがちょっと回転数が低い(半分かな?)位でしてもうバッチリ
温度計をあててみても、4番のみ温度が低いです
ほかの7本はこんなんから上、200度とかあります!
1500円でしたので、325スケまでイケる圧着機を購入
60スケの端子(下の奴)は無理でしたが、80の端子は”38スケの被膜の外側!”を通すことができます。
上の駒が無い、欠品。って言うか、メーカーサイトで調べたらどうも小さい方(60より小さいの)はオプションのようなんですけどね、私が実際に使うのはせいぜい38スケまでだろうと思う、ってことはですね
38のメス これが手に入れば22スケ以上はOK
14のオス(8-14って奴) これを手に入れたら14以上はOK
んで8のメス(そんなのが出てるのは見たコト無いですが)を入手すれば、8から325のフルラインとなります。
参考:
圧着圧縮工具 裸圧着端子・スリーブ用(手動油圧式工具)EP-150A
https://www.izumi.maxell.co.jp/kougu/products/EP-150A/