どうする??

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU5696516361/index.html?vos=ncsrprsb201207032na

面白いのを見つけた!
(もぐもpumpkinも、これより古いのにそうは見えない。それだけ外国物は洗練されてると見るべきなんだろうかな??)

http://www.carsensor.net/usedcar/detail/CU5187443448/index.html?vos=ncsrprsb201207032na

もうひとつ!



あれ以来、自然に漏れてくるのは止まってる。どうなるか?解らんが今日あたりエンジンを回して見ましょう!と思い近づくと・・・また漏れてる、水抜穴に間違いないです。ぽつりぽつりではありますが。


ここまでの整理:

5月9日、地面にクーラントが漏れてます。
今から思えば、まぁ写真を見ても大した量では無いかも知れません。どっから??解りません。水抜穴か?軸のシールか?解りません。

で、兎に角補充しましてエンジンを回してみました。すると盛大に飛び散りました。ベルトプーリーに載って飛び散らかったってことは、位置からみて水抜穴では無いと思われます。穴から落ちたらそのままタイミングカバーの辺りですので、普通に足を伝って地面に落ちると思われます。
確信は持てませんがメカニカルシールを伝った奴がプーリーに落ちて飛び散らかったと考えるのが普通か??って予想です。

3ケ月後の今回、組んで満たしたら垂れて来ました。5月の時点からこうなのか?今回私が組んだりバラシタりしたからこうなったのか?解りません。ウオーターポンプの構造が半分しか解ってませんので想像でしか解りません。奥にもう1個、メカニカルシールが有るかもしれない??ベアリングももう1個有るのかも・・・昨日書いた構造と照らすとそんな予想も出来る、と言うだけです。

回してみるべ!!


意を決して:
用意万端、キーを捻る、やっぱこのスターターモーターは非常に重い!3ケ月ぶりだから特に解る!あれ?不味いぞ、掛からんぞ・・・って位に重々しい、なのになんとかして回ろうとするんだからバッテリーには非はないでしょ!

エンジンが掛かった、お釜が外れてますのでヤカマシイだけ、前と何も変わらない!ってか、変わって貰ったら困るんですが・・・ちゃんと掛かりまして随分経ってから

出て来た、これくらいなら・・・


地面にまで垂れ出したのでもっぺんライトで見たらコンナンですわ!わははは!!
でも人は徐々に強くなれる!ってか動じなくなる。この程度ならクーラント持ち歩いてれば走れる♪とかさ。。。



3ケ月も動かないと良いこともあります。タイヤの真下に垂れてるってことは

なんだろここ。ハブリダクションでは無さそうです。