しぇびぃにも触らないと。。

絨毯を自分で作れたら(端末処理が出来る、って程度の意味)、かなり色とか質の自由度が広がる!ってんでメリットが大きいんですけどね、今のしぇびぃの奴は家庭用の3畳用(近所のホームセンター製)を買って切り出したんだが、これ幾らだったかな??あんまり高級なものではないせいでしょうね、車用なんかに較べると汚れるとか擦れるとかにはダイブンと弱いような気がします。で昨日ちょっと気になって掃除機かけて、よせばいいのにそのままドアを開け放ってずぅ〜〜っとバックして、こうゆうのは凄く注意しないと絶対ダメなんだよな・・・と思いながら・・・ホースリールに観音フロントがガツン!と当たりましてスカート下部のネジ留めが!!ですわ・・・
鉄の外鉄板に留まってるFRPをぶつけるとどうなるか?と言いますとネジ穴がモゲます。ほんっとにプラスチックって奴は・・・左後ろのコーナーもちょびっとぶつけて割れてるし、プラグ&コード、それにパワステポンプもまだ交換してないし・・・でっす!

ばけつと爺さんの350エンジン、ヘッドの塗装が終了です。でヘッドとブロックの位置決めピンを昨日作りました。ピンが太すぎたり長過ぎたりして密着が甘くなったんでは最悪、それに較べたら例えば細すぎてコンマ数ミリ位置がずれてるなんてことならシャレで済みますのでね、ガスケットの無い状態で載っけてみて隙間が空かないか?きっちりチェックしました。

オイル漏れは:
タイミングカバーの下側の溝にオイルパンフロントの半円はしっかり嵌り込んでいます。こんなものシールが無かろうが液体パッキン塗り忘れようがどう考えても構造的に漏れる訳が無い!!ってんで・・・今漏れてるのはブロックをひっくり返したりしたせいだろう!ってんで、このまま先に進むことにします。
ひとつ思い当たるのはタイミングチェーン、これはどうやって潤滑されるのか?を正確には把握してませんもんで(オイルがじゃばじゃばこっちの部屋にも通るのかどうか?です)カバーを付ける前にオイルを掛けっからかしましたんですけどね、もしかしたらそいつが通常では考えられない経路(つまりブロックが逆さになる)から出て来ただけ!かもしれません。
兎に角これ程エンジンを降ろし易い車もありませんのでね、こんなもんは後からどうにでもなるので放っておこうと。