なんだか 蛙! の様なシルエット♪
どこもかしこも緑がもっさもさ
帰りはずっと堤防を遡って、と。
サスガの名電でも、7時前には練習してませんでした!
(ってかさ、明日甲子園の開会式らしい・・・)
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/j746064443
お昼から一宮まで行って取って来ました。1.9万円です。
〒491-0827 愛知県一宮市三ツ井6-11-32
パーツコネクション 代表取締役 倍 智洋 Kasa Tomohiro
Pho : 090-8469-1612 Fax : 0586-81-1260 E-mail th400@s4.dion.ne.jp
動作確認はしておきます。廻ります!飛び出します!!
どっちがどっちに付いてたのか?解らなくなってしまった2本の取り付けネジ、ブロック側を見たら解るに決まってるやん!ってんで見ると・・・どのネジ山もちょびっと入ったトコロからネジ山が始まってる、これでは解らんやん!と。
ここの厚さが93mm(だったかな?)
2本とも手でしっかり締め込んで、残り長さは91mm位(だったかな?)。ってことはどっちにどっちを使っても大丈夫!!
構造的に見て、こっちにこっちのボルト(どっちがどっちだよ?!?!)
片手でどっこいしょっとモーターを上に押し付けておいて、こっちにこっちのネジを締めて・・・あれ?やっぱこれ、逆の方が理に叶ってるやろ!!ってんでもっぺん外して交換!
なんだけど結果的に、それでは最後まで締め込めませんでしたのでね
これが正解とするしかないです。
写真の右側、何ボルトいうんだっけ?座面が付いてるボルト(普通のよりも高強度な筈です)、こっちが正確な位置出しボルト、14mmのレンチが掛かってる方が普通のワッシャー付きボルトになります。
(↑フランジボルトと言います:後日談)
写真のリングプレートの、あんなトコにマーキングがある!!たぶん昔、自分で数えたことがあるんだろうな・・・完璧に忘れてますが。
今までのセルモーターの端子:
ちっこい方が5/16レンチ、大きいほうが1/2レンチだった。それがこんどの奴、取り付けようとすると一回り大きい!こんなことはアメリカンアフターパーツではザラですわ。
(そんな問題よりも大事なのは、ちゃんとそこら辺を測定してから用意万端で取り付けろよ!ですわ・・・)
小さい方を測ると9mmちょいだから3/8レンチを持って来ると緩い・・・仕方が無いので9mmのレンチを取りに行く。やれやれと思った所で今度はYの字端子が開いてしまってモゲ掛かってる・・・今度は端子を探して来る。今までのをペンチで切り落として皮むいて、今度は新しい丸型端子を圧着してやれやれ・・・もうずっとこんな調子でしてね、私もキャリアから言ったら長いんでしょうね。何も買いに走らなくてもこうゆうことが対応できるってことは。
大きい方に関しても今までより取り付けネジが1廻り太い、ってことは私が作ったプラスのバッテリーコードの端子が入らなくってリーマーで削ったり・・・些細なコトではありますが、次から次に色々と出て来てくれまんねん。
バッテリーの端子を繋いで、キーオン、やったぃ!!エンジンが掛かった掛かった掛かったちゃんです。(タコメーター参照)
こっちの写真ではファンが廻ってるのを参照してもらいましょう。
やれやれの完成、もう汗だくなのでここまでにします。
燃料ホース:発電機なんかで、ホームセンターにあるピンクのホースをガソリンに使ってる、あれは大丈夫なんだろうかな・・・ってずっと思ってたんですけどね、やっぱりあれはダメです。滲んできてます。ただ何年も掛かって解ったことですのでね、とりあえずの一時的とか、例えば1年2年で取り替えるとか、それだったら何の問題もありませんから!ってことを納得してるんだったらOKって考えもありあます。