本体を万力に挟む
パイプにナットを入れる!これ大事!!
下からパイプを入れる
上から専用の棒(J)を立てる
つまりこれで本体内での、パイプの突き出し量を決める訳です
これで準備完了ですので、本体をネジ締めしてパイプを完全固定
1番の棒を入れて叩く
2番の棒を入れて叩く
3番の棒を入れて、専用キャップを被せて叩く
この”キャップを被せること”で、叩きすぎを制御しています
でもって本体を緩めまして取り出しますと・・・ダブルフレアーパイプの完成と相成る!
(偉そうに言ってるがいっぺんシクジリましてん、パイプの締めが甘くて滑っちゃった・・・)
ふぅ〜〜ん、これはさすがに値段だけある工具だと思う。問題はいつかそのうちもう1個(3/16用)が必要になる・・・大変だ・・・