５時過ぎに出て、ばぁ〜〜んと４５００回転くらいまで上げると・・これはシフトランプがチカチカ、って言うよりタコの針そのものがピコピコ揺れます。なんだ？？ってんで２速に落としてまたばぁ〜〜んと加速しますと針は普通に落ち着いてるし・・・そこでアクセルを抜いたりするとちょびっと振れたり・・・まぁこれはそんなに気にすることは無いでしょう。エンジン的には失火の気配は無い、問題ないだろう！と。
それよりエンジンの始動、これがキー捻ってからほんの一瞬置いて廻ってたのが間髪入れずに掛かるようになりました。私は１瞬遅れるのは燃料系の問題（蒸発とか戻っちゃうとか）だと思ってたんですが、電気系のへたりなんでしょうかね？？
油圧２５、水温１５０、油音１９０、電圧１４弱、負圧２０のタコ１０００です。それがドライブに入れたままブレーキ踏んで信号待ちしてますと負圧１６のタコ８００ちょっと位です。こんだけ調子が良いと、点火時期の調整もキャブ調整も、説明書を引っ張り出さないと出来ない位に、昔の話になってしまった・・・
しぇびぃの右、助手席ドアもきっちりやりました。こっちもやっぱりタール吹き付けみたいなところの上は制振材が落ちてましたのでシリコンで貼り直し、きっちり１５ｍｍ厚２枚重ねのインナーバッフルでもってウーファーを固定しました。これで一応終了。デッドニングキットの部材をすべて使い果たしたかっこうになりました。
次は間髪入れずに、リアスピーカーのバッフル穴をマッキンのブルーメーターを付けることで塞いで、こっちもしっかり低音を出すことにします。
