どっか行きたいよな!って思いと、何で暗い内から出発せんとあかんねん!!って考えがずっと戦ってるんですけどね、今日やっと前者が少しだけ勝ちましたもんで、両郷町4のトコにある前から気になってた神社、行って来ました。
地図では愛宕社とある。それは神社とは違うのか??んで私が車を停めたトコロは隣の両郷寺なんだそうで、だうもすびばそん。
特にどって事の無いトコだと思うんだが
なんでこんなにも盛ってある?今時のAV嬢もそうだよね・・・
初めて近くで見ました、すげぇ
う~~ん、気分が良いです。
3階建てから4階建て位の高さでしょうかね??時間的には日の出かもしれませんが、そんな風に考えなかったので雲が多かったのかな??
さぁどっから帰ろうか??ってんでスマホを睨んでますと、もちょっと北の方に”愛宕神社”ってのがあるんです。行ってみましょう。
う~~~~ん、作りからして兄弟か何かだろうとは思いますが・・・
質問できるような人が歩いていませんでしてん・・・
丁度正月休みに、京都の山中に愛宕神社の総本山があること、火の神様であること、火と言えば秋葉さんであること、その二つが火の神様の双璧であること、等を初めて知りましてん。
愛宕(あたご、おたぎ、おだき)とは、日本の地名、苗字である。
地名
全国各地に「愛宕」の地名が見られるが、これは防火の神・愛宕権現に対する信仰により、愛宕神社が全国各地に建立されたことによるものが多いとされる。
なお、総本山の京都府右京区に存在する愛宕神社が建立される前より当地は「アタゴ」と呼ばれている。この「アタゴ」の意味は「高所」「険所」など諸説あるが、はっきりとはわからない。各地の愛宕地名の中にも愛宕神社とは関係がないものもあるかもしれない。
結局、あたご の語源は・・・良く解らん。