タイヤ&ホイールを車上に戻す

やっと元に戻りました!!

必要なのはコンプレッサーを満タンにしてエアージャッキ
24mmソケットを挿したインパクト、1/2で充分!
長バール こんだけ。

旨いことバールを使って嵌め込んだら兎に角:
タイヤを廻す、バールで抉る、ナットを締める(手で!!)
ひたすらこれを繰り返す。そうすることでボルトのセンターとホイール穴のセンターが合致しますので。ナットは対称位置の2個だけで充分!

と、残りの4個はナットがまだ嵌ってませんもんでこれを目視することでセンターが合ってるか?確認できます。

エアーは、4輪ともきっちり2.5キロとしました。


150mmだけがKTCですのでね、しょっちゅうソケットだけが車上に残る!っていうオマヌケな事態になります。スッポンの6インチをぼちぼち買ってもバチは当たらんやろ?!

pumpkinの荷台に載せて放ったらかしてた 17.5/65−20 のチューブです。しらん間にエアーが抜けちゃいましたもんで入れてみた、そしたらバルブのすぐ下でパンクしてましてん。

ミッキートンプソンの18.5が小さく見える日が来るとは!


昨日の話の続き:
チューブレスにしてみるんだったらバルブはあります。3500円言われたのでちょっと怯みましたけどね!
ただこのホイールだと抜けるかもしれんと言われた。ホイール側にスプラインが切ってないからですと。当然家の旋盤に20インチのホイールが掴める訳ありませんけどね、んなもんは工夫すればなんとかなるかな?とは思います。
それより!!
発電機が載っててコンプレッサーも積むつもりだったら、怖いもんなんて無いやんけぇ!!ですわ♪