昨日は3時過ぎ、降ってる中を4トンで外注へ行く。まあなんとか近いし、ウイングが屋根代わり!ってんで済ませました。
今朝は諦めてた、んだけど6時過ぎに外に出てみるとすっかり路面が乾いてる!ってんで
まだホンの数年前、宅地の造成が始まるまではここにキツネが居たんです。名古屋の中心まで電車で30分のトコに。
やっぱ良いよな!!このタイヤは。私のは最初からこれが付いてたせいで ウニモグ=このタイヤパターン なんですわ。日本でこんなの履いてるの見たことないし、でもYOUTUBEで山林を走り廻ってるのは皆このパターンです。
7時にインター近くの公園。台風は近づいてる筈なんだけどまだまだ降らんぞ!!ってんで別の外注に今からどう??と電話。
かぁちゃんに電話して急いで帰宅して降ってくる前に完了。やれやれです。
そこん家は道路に車を停めて石段4つ上がって、芝生の間の踏み石??を歩いて本宅の縁側まで行く(むっちゃ遠い)んですけどね、ハンワグで丸石の上を歩くとにゅるにゅる滑ってるのが解りますもんでもうこのソールも終了なのかな??と思います。
今後しばらく:
舗装路はハンワグ
山はガエルネ かな??
パンクするまで入ってた 13.5 のチューブ、バルブはセンターから8cm、かな・・
どっから測るのか?イマイチ解りません紋で無理やりエアーを入れてみたとこです。
pumpkinの荷台に放り込んでた 17.5 のチューブ、よく解らんが・・・8から10cmにも見えるな・・・
探したら出てきました!家に来た時点でバルブがモゲてた 13.5 のチューブです。
前の持ち主がエアーゼロで走ったせいでバブルがモゲたと思われる。でなければ手元にこの千切れたバルブが有るのはおかしいやろ?!
そんなことよりこの貼り付け用バルブ、こんなもんが一緒にある!経緯も何も全然思い出せんが・・・
写真中央がもぐに付いて来たスペアーです。今回何ヶ月にも渡って右後ろに付いた!実績が出来た訳ですからね、もぐの荷台か?それともスペアーの収まるべき場所(左サイドのバッテリー上)に入れようか?と思います。
右側が北海道の人から1万だったか?購入した奴です。これで色々試してみましょう。
どっちもコンチネンタルの12.5巾で同じタイヤと思われますけどね、中央のはチューブ付きとタイヤに書いてあってチューブが入ってる(と思う)。
んで右のはなんとチューブレスと刻印があって、でもホイールとの隙間からチューブが見えてます。なんやねん、これ?!タイヤとホイールが分離できていない現在、バルブがどこにも見えませんのでこれもバルブ千切れなのかな?と想像してます。
もぐの上に放り上げてある 17.5/65−20 が4本です。
こうやって写真に写すと極僅かなんですが実際には明らかにフロントタイヤは上が広がってる、下が窄まってまして”車高短なんかの鬼キャン”の逆です♪
ずぅ〜〜っとここを遡って調べてみる:
2012-02-09 にありました!
新古タイヤで2万
チューブは5000円(しかもサービスで貼り付けバルブを一緒に送ってくださった)
新品タイヤ5.2万 とあります。6年前当時、ではありますけどね!西日本タイヤさん。