う〜〜〜ん、微妙・・・もちょっと盛るかな・・・
前にも書いたことあるんですけどね：
エンジンが掛かってるとこにフィラーキャップなりディップスティックなりを開ける。要はエンジン内部を”閉じた状態”から大気開放状態にする。そうするとエンジンはぐわんぐわんと脈を打つ。それが何故か？知りません。そうなるのが普通なのか？も知りません。ただ私の経験ではそんなことが２度程か？あった、ような気がする、正確な記憶もありませんが・・・
先週か？どうも４トンのエンジンが脈を打ってるような気がしてた。だからその時もうオイルの入り口ホースは外れてたんでないか？？
量的には問題ないにせよ、オイル交換当初はぎりぎりの少量が入ってたせいで問題なかった。だけど私が規定量までしっかり入れたことで、ここから溢れちゃったんだと思うんです。貴重な体験をしました。
それより燃料、相変わらずほんの少しだけ漏れてる、感じです。
次は２トンのオイル漏れをチェック：
地面に垂れてるのは初めてかな？？ちょっと記憶がありませんが。
下から見ると結構怪しい、オイルパンの前端あたりとか、ミッションとエンジンの合わせ目あたりとか・・・
ま、とりあえずパーツクリーナーで吹く、吹く、吹く・・・と。また見ましょう。
何かの戦略か？？それともまたモデルチェンジの前触れか？？セブンイレブンの１．５リッターサイダーがまたどんどん姿を消してる・・・
夜：
削ったり！塗ったり！また盛ったり！しました。
フロントガラスをマスキングして、ヒサシを塗って終わりにしたい！ぞ。
