プラグコード

pumpkinのエンジンをV8に載せ換えた時に新品を付けて貰って、去年か一昨年にプラグコードを交換するまで、ざっと10年位だろうかな??もう目に見えてリークしてるしボロンボロンだし・・・何処のメーカー(アフター物です)だったか忘れましたがそのメーカーが悪いのか??それとも何処の奴もそんなモンなのか?解らないんですけどね・・こんなに酷くなるモンなのか!と。

先日交換したしぇびぃの場合:
プラグはかなり痛んでた(まぁ綺麗に痛んでる感じ)、デスビキャップもローターも同じく痛んでるな!と思った、ただプラグコードは意外にも綺麗だった訳です。まぁ家に来る直前に換えたのかもしれないし、純正物は耐用年数が長いのかもしれないし、ちょっとそこら辺が私の経験では解りません。理屈ではpumpkinのボンネット内よりさらにしぇびぃのエンジンルームは暑いだろ?と予想します。

その先日しぇびぃに組み込んだプラグコード(オークションで買ったアフター物)、しくじった!と思うのは取り付け前にちゃんと抵抗を測っておかなかったことです。で今ある”先日まで付いてた純正(と思われる、コードにシリンダー番号が書いてあるから)のほうのコード”こいつを一度測っておこうと。

1.7.86キロオーム
2.7.42
3.12.05
4.6.56
5.4.89
6.4.77
7.4.53
8.5.91

と結果がでました。まぁほぼ長さに比例してるのかな・・とも思うが3番だけこんなに飛び抜けて抵抗が大きいのか??ってんで再度測っても結果は同じでした。
(8番も長さの割には抵抗、大き過ぎかも?です)

う〜〜ん、この3番の異常さえなければとりあえずもっぺん元のプラグコードに戻すことも考えてたのに・・・