夕飯後にガレージへ：
まずバルブの裏側、これを磨く！！です。
ほとんどカーボン付いてない、付いててもスス状態、ウエスできゅっきゅでつるっとなる
ベルトグラインダーでささっと馴らすとまぁまぁかな？ってぇの
かっちんかちんのカーボン塊をスクレーパーにてコソグ、後にベルトグラインダー
ざっとこの３種類に分かれるんですけどね、なんだろね？この違いは・・・って考えて一つ閃いた！長く放置されてたエンジン、バルブが開いて止まってたか閉じた状態で止まってたか？ではないでしょうか！外気にさらされてたのか、密閉状態だったか？もう混ぜちゃったんで解んないんですがバルブスプリングのヘタリが大きいとこはバルブの状態も悪い！とすると辻褄があいそうです。
カサを磨いてスプリング磨いて（ってか拭いて）、リテーナー磨いたらもう指先がくたくたになりましてん・・・
今後は：
コンパウンドとタコ棒で当たりを見る。それからですね、バルブの上側のカーボンをどうやって獲るか？と、ヘッド側（バルブシート）の当たり巾をどうやって縮めるかを考えるのは。
