夕べは雨、しぇびぃでお茶を飲みに出掛けまして、帰ってきて観音を開く、う〜〜ん濡れてるなぁ・・・と。
よくよく観察、これはリアカメラの付け替えとは私、関係ないような気がします。ボディ、ドア間のパッキンの”痩せ”だろう？！と。ドア側をぐるりと１周廻ったパッキンが痩せて（潰れて？？）しまってボディ側にしっかりと圧着されていない、結局こうゆうのは取り替えないと解決できない、製造後１５年だとどうなんだろ？？仕方の無いことなんだろうかね・・
とりあえず雨の進入を防がねばなりません！ってんで・・・おそらくボディ側に何かを張ったんではダメなので、ドア側に付いてるパッキンを、何らかの手段でもってもっぺんちょびっとだけ”背を高く”してあげないと。何か詰め物をしてホースで水掛けて見りゃ解るんでないかな？？と。。。
で、探しました。
http://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e97263624
例えばドアだったら、ぐるっと１周取り付けて、まぁ丸く出来てるのかどっかで繋ぐのかは知りませんが、要は繋ぎ目を下側にすればいいことだ。だけどリアは観音、しかもその両ドアの合わせ目辺りから漏れてる、ですのでヘタクソが取り付けたんでは”やっぱダメぢゃん”となりかねないぞ、こりゃ！！です。
