蓋を開いて観音を開いて

しぇびぃのオーディオ:
やっぱナビではあかんわぁ!!ってんで。オカマの蓋を手前に開いておいて、RCAライン6本、BUS、リモート、以上をやっぱりDEX−P1に戻しまして蓋をしました。
XTANTの入力調整。入力レベルが3Vから8Vなら、4番目のー10dBに差し替えろ!とありますのでね、今までの0dBから1個落としました。

試聴に出掛ける:
ボリュームをあげる、が相変わらず液晶暗くて見えやしない・・・。あれ?すっかり迫力が落ちちゃったなぁ・・・ってんで、また0dBに戻しました。要は送り出し側を3Vまでに押さえれば歪まないんでしょ!?って理屈です。がことはそんなに簡単ではありません。ロックなんか、ある程度歪が乗った方が騒がしくて良いって考えもある。なにしろ私の聴くジャンルで言えば、多少の歪なんか大した問題ではないと思われます。ってんでまた元の0dBのポジションに戻しておきました。それよりさ・・・

RCAピンコード、信号線を前回新調したときから、アンプの4枚のカバーが外しっ放しなんですね、これが至って邪魔臭い・・・ってことでアンプカバーをついでに掛けたもんだから、なんやこれ??ってノイズが載るようになってしまいました。オルタネーターノイズと思われます。
色々と探って、これじゃないか?と思われるのがRCAプラグ根元のスプリング、これとXTANTのアンプが触ってるんで、離してみましたら・・・解決しました。