理想のものを造りたい

それがpumpkinのコンセプト。ちょっとづつ、どんなに弄ってでも理想に近づけようと。
からしぇびぃもそう。少しでも使いやすく、と。最悪ボディが2つに折れるとかエンジンもミッションも怪しい!ってなっても、部品取りがいくらで手に入る、どこ行ったらあるか?とか想像つきますのでね、そうは怖くないです。

http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x46111679

パソコンが届きました。インターネットに繋がる事を確認して桐をインストールして、まぁ無くても良いけど念のためにオフィス2000も入れるか!で終わりです。車と違って壊れたら手が出ません。道具であって趣味で弄る気は無いので最小限の手間で元通りになるようにしておかないとエライ目にあう!!アウトルックの設定すらめんどくさいんでフリーメール!となるんだ、私は。

先日2トンの車検のときに、車屋さんに4トンのレカロの話をしました。まぁ通るだろ!と。一応こっちもまぁこれで良いな!ってことなんで、もっぺんベースフレーム外して、余計なステーをグラインダーで削り取ったり長すぎるボルトを切って揃えたりしました。些細な、どうでもいい部分なんですけどね、これでよりいっそう純正っぽいって言うかさ、見た目の違和感が減りましてん。