コレがもしフェラーリやポルシェだったらこうはいかないと思う。半年も前に素人が調整、って言うか走れるようにしただけのキャブで、こんなに調子良く長い間その状態を保ってくれてる、これこそがアメ車だと思うんです。アメリカには９１１ポルシェのリアにシボレーのＶ８押し込んでしまう人もいる、ってのが私には納得できます。
戻って来てボディを拭いて、ＷＡＸまで掛けました！んでもってスロープに後輪乗り上げて、後ろから見えるとこ、マフラー関係まで雑巾掛けをしてあげました。駆動系が丸見え！ってのが私トラックの好きなとこです。
イカレたデジタルスケールのコンセント、２本の足にテスターあてがってみたら思ったとおり、導通がありました。ダメぢゃん・・・本体に外から換えられる様なヒューズは見当たりません。どうしよ？？
送ってきたプレシジョンのパワーアンプを更に観察すると、こいつもアルファーオーディオ、正規代理店のステッカーがあります。おぉ直せる直せる！！左側セカンドシートの、左側足元の壁、かなり広い平面がありましてここなら取り付け出来そうです。リアスピーカー結線用のカプラー、作ろうか？とも思いましたがどっかのショップに寄ってみる手もありかな？？考えます。それとスピーカーコードとかピンコード４チャンネル分、まとめて中古で調達せねばなりません。こんなのまともなのを買ったらアンプより高くなりかねん・・・
