しぇびぃに、何か面白い外国製の中古パワーアンプはないもんかなぁ？と思ってた矢先でしたのでね、中古のオートメーター、タコがダメだった件で、結構どよぉ〜〜〜んと落ち込んでますです。外国製の電気製品って、たぶん国産よりも壊れ安い、高いのが壊れたらどうする？？先に直せるとこを確保せねば！です。最近ご無沙汰してますが、１人オーディオの専門家知ってますけど、この人は家庭用専門ですんで、車関係はどうなんだろね？って不安があります。
車のブレーキ弄るときは両輪バラシテはいけません。行き詰った時に反対側を見ることが出来ればそこに”完成見本”があるっていう安心感は計り知れません。オーディオアンプなんかは、高級な奴ほど内部構造が左右対称、つまり右用と左用の全く同じ物が二つ並んでる可能性が高いです。管球アンプ自作とかの経験の無い私には、所詮アンプのことなんか解りゃしませんからね、音出しながらそこいら中にテスター当てていけば、おっここが右側は電圧あるのに左用は死んでる！！ってことは出来ると思うんだ。そうするとこの部品怪しいって、解るんとちゃうんかな？とも思ってます。そうやって片っ端から怪しい部品を交換するのも楽しいかも？！？！
高校んときに親父が買ってくれたパイオニアのＭ−２２っていうＡ級増幅のパワーアンプも、故障に出して直ってくると”こんだけ交換しましたよ”ってことで、ビニール袋に１０個位のちっこい内部部品が入ってったけなぁ・・・
