タコ、たこ、蛸〜〜〜

基板以外が、完全にバラバラになったコバルト、もっぺんリフトに繋いで・・・撃沈、もうだめだぁ〜〜〜

よぉ〜〜く観察、私ダイオードのことは良く解りません。なんで豆電球のように、2本の足に電池繋いでピカリンコン!ってならんのですか?”何ボルト用のダイオードです”みたいなのがないので、それを合わせる為に回路が必要になるのか??さっぱりです。
普通のオートメータータコ、3904(1万まで)とか私の3905(8000まで)をバラしたことが無いので推測ですが・・・
盤面すぐ下の基板、この基板の入力源にプラスマイナス12Vを入力すると点灯しました。要するにダイオード発光のためのすべての回路がこの基板に集約されているようなんです。その下の基板、これがタコ本来の、回転数のための基板、と思われます。こいつはラッキーでした。一つの基板に回転の為の回路と照明回路が混在しますと私にはお手上げですよ!!
コバルトは1万スケールですのでね、同じく1万スケールの3904系の、見た目は悪いが動作品、ってのを中古で手に入れて基板をそれに換えると多分動きますね。

たださ、カップ2分割はリカバリー可能なつもりですが、フロントのメッキリングの裏側を削っちゃったのは・・・気が重いなぁ・・・