７時過ぎに日の出、のはずなんですが雲が多い、ですので７時半ごろ、おてんとうさんを見られました！！
しぇびぃが７５０ｋｍ程も走ってくれた後ですのでね、点検するとしましょう。
ボディとルーフの間のモールの間に入れてある目隠しテープみたいな樹脂、これが浮いてる！夏に膨張して、行き場がなくなって浮くなら解るんですが、これは変だ！ってんでよく見たら、モールを押さえるビスが浮いてきたために押し出されてました。直しました。
夕べ戻って来て、今朝動かしました。地面には何一つ垂れは無し、と。エンジンオイルは真ん中位、パワステフルードはまんたん、クーラントはこないだ足したより少し下、ちょうどリザーバータンクの規定ラインまで。
エンジン掛けますとキュルキュル言います。暖気されるに従い音は小さくなる、で１周廻って来ますと止まりました。エンジン回転を上げると音が大きくなるってこともないし、ベルト換える前もこんな感じだったからきっとベルトぢゃない！！どっかのベアリングとしましょう。オルタネーターは換えましたのでプーリー＆テンショナー、今年こそ換えるぞ！っと。
昨日３１日の朝、下田のホテル、すんごい山の上で、エンジン掛けて乗り込んで、こんなことするの初めてなんですがギア１速でゆっくりゆっくり下りきって、海岸線まで降りたとこでドライブに入れたらエンストした・・・すぐ掛かってあとは問題なし。あれは何だったんだ？？冷えてただけなんでしょうが。
一昨日、ボイドのセンターキャップを蹴っ飛ばしてみたら、右後ろが少し緩んでいたのでプラス３番ドライバーにて増し締めしました。
それとまだほんのちょっとだけフロントのキャップが浮いてますので、３ｍｍのスペーサーでホイールを外に出すこととしましょう。
不思議なのは夏用、冬用どちらのフロントタイヤもまったくブレないこと。バランス採りしてないのに！
それと近場ちょびっとではありますが走ってから空気圧を測定、前両方２．９ちょい、後ろ両方２．８７位でした。左右で揃ってるので完璧とします。この差はたぶん、気温と空気の内容量の差と思われます。
