４トンで一旦停止、渋滞の列の１台が停まってくださったので発進、充分大回りしたつもりでもちょびっと足りない！歩道と車道の定石の斜めの部分に、左後輪が少し乗りました。経験上ホイールは擦ってない自信はあり！
その後停車した所で目視チェック、やっぱりサイドウォールゴム部分に少し擦れ跡があるだけ、念のため今度なんかのついでの時に空気圧だけチェックしましょう♪でそれっきり忘れてました。
昨日高速を１時間弱、時速１００ｋｍで帰ってきた。直後２トンも別のところから、下道９０分程の走行より戻って来ました。
４トン前 ８ｋｇ 入れといたのが ８．４ある
後 ７ ７．４
２トン前 ７ ７
後 ６ ６
高速走ってきた奴の方が、より高温になってるんですね。５％位増えてます。前にも書いたように、陽が当たってる側とそうでない側でも、ちゃんと数値データに現れて驚きました。
ところが４トンの左後ろ外側のみが５．６ｋｇしかなかった、ってことは、定石に乗り上げたり、とかするとボンッて抜けたりするんだろうか？？
前にも左後ろ外だけが変で、でもタイヤ屋さんで調べてもパンクとかしてなかったのもこういう原因なのかぁ？？？
１週間ほど経過しましたら、４トンの後ろ４本測ってみて、圧が揃ってたら自然に減ったりはしない、ってことですので上の仮説は正しい！！としましょう。
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自分で組んだしぇびぃのリアタイヤ、私はまだ信用してませんのでね、この週末もっぺん圧を計る！！ぞと。フロントタイヤも到着しましたのでもう少しホイールを磨きます。
↑２．８ｋｇ入れたはずが次の日に２．７５でした。で４日後に計ったら２．７２５でした。左右とも完璧に同じ数値でしたので、これは漏れとかでは無く気温によるものと結論づけることにします。
