突き出し部分の、センターに向かって貫通穴を開け、ネジを切り、8mmの芋ネジにてシャフトに押さえつける方法にしました(よくモータープーリーで見かける止め方)。
これで旋盤に35mm径以上の棒を咥えて35mmに仕上げてあげれば、そいつを冶具としてこのハブを、旋盤にセンター保持できるようになりました。
最初とは逆向きに旋盤にセットし、外径仕上げ、スペーサーとしての厚さ28mmに仕上げ、裏っかわに径63mm、深さ20mmの逃げを作り、ってことで外観的には完成!!っと。
後は回り留めのキー溝(巾6mm)を内径穴側に彫る。
と、肝心要のPCD114.3と120.65のホイールボルト穴を5個づつ開ける♪でぇ〜っす。。。