プロの仕事を真似する事にします。
鉄骨にスレートを付けてる径６ｍｍナット（６角１０ｍｍ）を３本外します。そこに、前にリアーナンバープレートホルダーに使った厚３ｍｍのＬ字型ステンレス材を、長さ５０ｃｍ位に切って抱き合わせます。これを双方の建物に付けて、これまた家に転がってた径６ｍｍのステンレスワイヤー２０ｍ位を張って、こいつにフレキ管を、たぶんタイラップにてぶら下げるつもりです。
大失敗がありました。私建築には詳しくないです。
ワイヤーを２本束ねて締め込む奴、スレートに留めてる６ｍｍボルト、どっちもてっきり径６ｍｍ、ピッチ１ｍｍと思い込んでた・・・。
違います！１／４の２０山です！そういえば建築、結構インチネジ使うんでした。
これ買ってこねば・・・
ステンレスに７ｍｍの穴開けた、開けようとした・・・けど：
ボール盤の最低回転数である１０００回転にしましたが、まだ速すぎたようです。ドリル先が真っ赤になってしまったよぉ〜。結局速度可変の充電ドリルで５ｍｍから順に穴開けました。
またしてもステンレスにやられてしまいました。ドリル３本位ポシャリました、ショボン。
ドリルも５から７ｍｍ位まで買ってこねば・・・
