再登録

エスタンマウンテニアリングってメーカーの寝袋を狙ってたんですけどね、しくじりました。


通常、関ケ原には早起きして下道2時間、まぁ早朝なので実際には100分ちょいで到着する。
大概は4トンで、6パレット位だったり10パレを越えたりするんですがね。
それを積むには両側のウイングを開いて前から順に高いのを積む。例えば12枚の時は、一番高いのが右の前、次が左の前、そん次が右の前から2番目みたいな!そんな厳密なもんでもないんですけどね!
こうしておけば、最悪突然の急ブレーキでもぐっちゃぐっちゃにはならンやろ?!ってことですわ。

時々、荷が少ない時には2トンで出掛ける。観音扉のホロ車です。ケツからしか積めない。少ないからこいつで出掛ける訳で、例えば4枚だけパレットを積んで出掛けるとケツから4枚、極端な話が後ろの車軸よりも後ろ(オーバーハングと言います)にしか荷物は載ってない状態です。
この状態でもし急ブレーキを踏むと”どっかぁ〜〜ん”とすべての荷物が一番前まで吹っ飛ぶ。まぁ吹っ飛ぶだけで崩れてなかったら、また降ろす時に一番ケツまで引っ張って来るだけなんですけどね。
言い忘れましたが、4トンの荷台はザラザラのままで放置。2トンの荷台はそれはそれは綺麗に掃除してあって定期的に蝋引きまでしてます。

月曜に3パレ積んで2トンで出掛けました。絶対この車ではガツンとブレーキは踏まない。そうゆうふうにもう頭に刷り込まれてるんだろうね?自分でも良く解りませんが・・・

無事関ケ原に着いて”最後尾の3パレ”を降ろして、実はその前にもう1パレ違うとこの荷物があって、だけど帰りの21号ではもう”肩の荷が降りたかのように飛ばす!”もんですから、近くまで帰って来て観音を開きましたら・・・その荷物は荷台の一番前に行っちゃってる訳ですわ!わははは。


時々メガネを掛けたまま寝ます。そうすると絶対に寝返りを打たないです。そもそも私は通常は上向いて寝ることの方が少ないんですけどね!!

全く違うこの二つの例、だけど潜在意識ってのは凄いな!と思います。


廃車済みの自分の車を再登録するには:
廃車証
予備検証(今回の場合、ね!8ナンバーから1ナンバーへ)
車庫証明
 申請に2200円、受け取りに500円も獲られる!
実印
印鑑証明 300円
陸運局まで行く手段 仮ナンバーまたは積載車

事前に用意するのはこんだけのようです。小牧の陸運局さんに電話しましたら丁寧に教えてくださいました。