電気 とか 4トンのオイル交換 とか

そこら辺に束ねてぶら下げてあるだけのバッテリーコード、これを適当にクランプしてみると

おぉ〜〜えぇかげんなモンやんけ!!ですわ。

交流専用のクランプ式電流計。結構安かったので持ってます。100Vの超短い延長コードを製作して、2本の間を割っておく、でクランプすると電化製品の消費電力が算出できますのでね、便利ですよ。
直流を測定しようと思うとムチャ高いものになる!それが1万位だったかな?今のキョウリツの奴を、随分前に買いましたので記憶が薄い・・・
調べるとクランプ式の直流電流計で暗電流が測定できるのはカイセの何とかってモデルだけと言ってる人も居る。見たことあるぞ、2万以上だったかな?確かにそんなのがどっかのカタログにはあった。だから家のはそんな微妙なのは無理!なのかな・・・


週刊誌に

こんな解説がある。私は前に人に”結構綺麗に減ってる”って言われたことがある。

確かにそうだ。後ろは外側が減ってて、前は・・・まぁ均一かな?と思います。一頃、もっと”親指”を意識して歩こう!と思ってました。けどさ、無意識にしてきた歩行、何十年の歴史を変革する!ってのは凄い難しい。




12Vの安定化電源と3.4Wの球

繋ぐとこうですよね。

間にテスターを挟むと0.22アンペアとかを指す。ついでにクランプもしてみると0.19Aを指してる。計算値は

12V * 0.22A = 2.64W

パーセンテージで言うとムッチャ狂ってますけどね、まぁ今回の素人レベルで言うと例えば2A?か3Aか?率にすると50%狂ってても、まぁ勘弁できる、とします。
(電圧がちゃんと12Vになってるか?見るのを忘れました。14Vとかだと更に近づきますね。それからコードの損失とかさ、今はまぁそれはえぇですわ。)



ここまで来れば終わったようなもんです。後は上から、ですので。


何十万回とか、動くのかな??こんだけの厚さの鉄板で出来た蝶番ですが、何年か毎に必ず破断する、家の機械の部品です。15年位かな?前回は。記憶がないです・・・

もぐのバッテリー、2個ともマイナス端子を外しまして間にテスターを挟んでみたら、元々0.01とか0.02指してましたので”変わらず”と思います。単位はmAっすよ!!
クランプの方も似たり寄ったり。結論はもぐ、漏電、盗電、暗電、闇電の疑いは無し!!



100円バケツを200円ちょっとのパーツクリーナーで掃除するのは毎度毎度虚しい・・・


夜:
もぐで散歩。バッテリーはぶりぶりですわ♪
戻って来て4トンのオイル量を見る。まだ1.5kg近くも、落ちて来た量より入れた量が少ないにも関わらずゲージのマックスを超えてます。ってことはまだオイルフィルターに行き渡ってないせいでしょうね、明日はエンジンを掛けます。


先の蝶番、放置してたせいで他の部分の溶接まですることになっちゃってえらぃ苦労しましたがな。溶接機の始動からして一苦労。だけど最近はね、なんか凄く上手に溶け込むんです♪