溶接の話

まず、金型屋さんに聞いてみた:
やってるの見かけるよね?!上向いて溶接、出来るんでないの?と。

元、鉄工屋さん、久しぶりに電話:
出来ると。点付けを重ねるようにして付けていくもんなんですと。へぇ〜〜そうか、でも私には・・・だな、、、

5時過ぎに出て川へ:
302号から河川敷を見ると道が有る。
そこを私は走ってみたい!でもどっから道が有ってどっから降りる??と。

302の下にもぐを停めて、降りて行って見る・・・
下からみると、このコンクリート斜面はもぐなら降りられるかもしれません。が小川(写真の下方の真ん中シルバーのが私が渡って来た橋です)が渡れないと思う。

定期的に誰かが通ってるかどうか?は解らん。が誰も通らんならもっとぼっさぼさになって、あっと言う間に草で道は塞がってしまうと思う。だから通るなりメンテなり、誰かが何かはしてると思うんだけどな・・・何の為に??ですが。
(例えばこの建物、この一週間人の出入りが無さそうってのは、玄関先のゴミとか砂で結構解ります。山の中の道もそう、前回私が通ってからこの一週間は誰も通ってないかな?ってのはなんとなく解ります)

私が通ってみたいと思ってる河川敷内の道には

こんなに立派な橋すらある。これはサイズも強度も、もぐに何の問題もなさそうだし。

橋桁の幅を見ますとね、302号用と名ニ環用は同時に出来てるんだろ?で現在対面通行の302はちゃんと将来の片側2車線に合わせて桁は作ってある、ってことかな。

今日はお施餓鬼なので慌てて帰って来ました。
松も切らないと♪