夕方pumpkinで車屋へ
車検です。
夕飯後、もぐに潜って”パーツクリーナー吹き”の仕上げをしました。
今までの経験で、エンジンオイルのフィルターからの漏れのせいでどこまで飛び散るか??大体把握しましたので、それらすべてを掃除です。
これもやり過ぎて、動くべきところにも掛かってしまったら大変ですのでね、掃除した後で可動部にはしっかりスプレーグリスをしました。主にステアリングのリンク関係です。
エンジンオイル量の再チェック:
5mm程かな??入れ過ぎでした・・・
マイナスアースの太い線に黒、真ん中の細い線に赤、のワニ口クリップをしましてテスターのレンジは直流電圧、さぁどうだ??ってんでスターターボタンを押したら・・・スカです、掛かりません・・・でもんなことは関係ない、電圧が12.何ボルトって出るはずだよな・・・もっぺん押したら今度はエンジンは掛かった、テスターは一時的に6ボルトかそこいらを指したような気がする・・・また考えましょう。
エンジンが掛かったらオカマを被せる、でハンドスロットルに挟み込む木片、良い感じだ、でももちょっと長いのをもっぺん作り直そう♪と。
さぁ試運転。油圧は前と同じ、マックス5キロ程。20分ほどのドライブだったでしょうか?ずっと5キロ位、今まで通りです。
ちょっと走り慣れると音なんかも良い感じ!!ってんで、60キロ、65キロ、マックスでは70キロまでは出してみた。前より騒音っていうか振動っていうか?良くなってる感じです。
まぁホイールの振動はぼちぼち出ますので今日のところはここまで♪と。
ガレージにバックしてちょっと待つ、と3キロ程まで油圧が落ち着いてくる。この辺も今までと変わらないと思います。
地面を見ると垂れてない、懐中電灯でオイルフィルターを見ても垂れてなさそう、しっかり止まってると思います。また新しい紙を地面に敷きまして車庫をあとにする。
可動部をスプレーグリスしましたのでそれは多少は床に垂れると思う。問題はエンジンオイル、明日見て、垂れてないと良いな・・・