今日は良い天気

高さが1mちょっとだとスロープの長さが実長さ3.8mあってもこんなに角度が付く

1:2:ルート3 で30度ですのでね、実測で18度近い斜度があります。これだと家の700kgのバッテリーリフトは自力で登れません、ってのがフレームジャッキを取りに行った時の実績です。

仮に登れた、としても頂上付近のブリッジの角で、リフトの場合もばけつと爺さんの場合もお腹が擦ってしまいました。
でどうするか?って言いますと、車のフロントタイヤを20cmのスロープに乗り上げると・・・これがたったそれだけで全然違う!と。


湾岸ミッドナイトの全巻42冊セットってのを手に入れまして3日で半分位読みました。当時毎週は読んでませんでしたのでね、断片的だった記憶がやっと繋がった!って感じです。
主人公が格好よくてヒロインがモデルでってのはまぁ良いです。車の部分とは関係ないし。
当時も、今回半分近く読んでも、ほとんど記憶に無いんですけどね、これってエンジンやらボディーやら足やらがメイン、タイヤに関する記述を読んだ憶えがないな・・・と。きっと作者が興味が無いんだろ?あれだけの走りをしてたら、パワーやボディの剛性よりタイヤのが大事だと思うんだが。。。