ちゃんと覚えとかないと!

リーフスプリングは前が長い
シャックルはスプリングの後ろ側ね
ブレーキワイヤーは前に出ると
ブラケットのショック取り付けは後ろ側

こんだけ、ちゃんと覚えておかないと、折角組んでまた組み直しとなります



バラシテみて解ったこと:
リーフスプリングに刺さってるボルト、これは現在上から刺さってるのを”下から”に変更する

でこのM8のボルト、現在の25mmでは短い、予定としてはリーフは3枚重ねで使いますのでね、40mmと50mmを2本づつ買ってくることにしましょう♪ってんで今夜はここまでです。
今までの純正リーフは1枚です、なのにこの”束ねるボルト”が何故必要だったのか?も解りました。これは重ね合わせる用途よりも位置決めに大事なボルトなんだ!!