体力勝負

最も頑丈なエンジンスタンドは、車のフレームである!と言われるように、今回の私のもぐのウインチ、これもまぁそこそこ丁度良い高さでもあるし!で色々都合が良いのでもぐに付いたままやってる、でもどうしても蓋が外れない・・・そうなると向こう側のネジでも外してみるか!つまりですね、ぼちぼちウインチそのものを車上から下ろす事も考えないと・・・となる訳です。

1/2Drの24mmやら26mmのソケット、これを廻すのは24インチのブレーカーバー、で抉るのは36インチのプライバーだったり・・・うん、これは凄いことになってる!!このクラスの工具を引っ張り出して来て全体重を掛ける!ってのは良い運動になるなぁ♪と。

しかし固着ってのは凄いですね、左側が外れたので右側も間違いなく同じ構造の筈、見えないところで功名に溶接とかしてない限りは・・・。表のナットさえ外せば裏からただ刺さってるだけのボルト、これが家で(片手で振り回せる奴では)一番デカイ3ポンドの無反動で、どんだけ叩いても叩いても・・・びくともしない・・・