ぼちぼちやばそう・・・ってのがしぇびぃの５０連奏。エラーコード９０番ってのが出ますので調べましょう。とりあえず家のチェンジャーと交換しようかな・・
夕べは近くの喫茶店に行って、店主さんがこれ知ってる？？って持ってきたのがオールドタイマーだったんでたまげました！私は買ってる雑誌はそれだけだし、創刊号から持ってるし、コンクリートの打ち方とか廃油で動く車とか、そんな雑誌は他に絶対ないから！って言っときました。
pumpkinムッチャよう走りまんねん！これはうれしい！！！
戻って来て・・・迷ったんだが爺さんのウオーターポンプを外したい！！ってんで外した。オルタネーターのブラケットなんか外すのに５／１６のヘックスなんかも使いながら。
外して裏蓋めくって・・・やらなきゃ良かった！だってこんなの”側”の中でシャフトに付いた”羽根”が廻るだけぢゃんねぇ〜。だから側とシャフトのシールの問題意外に起こりようがない。でたぶんバラセル様な、見えるような構造になってない、バラシタって羽根がドンだけ減ってるか？錆びてるか見るくらいしかないだろ・・・
プーリー付ける為のスタッドボルトが渋いし、ガスケット２枚作って付け直すしかないし・・・今は早くエンジン掛けたいぞ♪と。
実は散々ＮＥＴでシボレーのウオーターポンプを直した記事がどっかにないか？？調べたんだけどね、ない。だからバラセナイ構造なんかね？？
でもここは気を取り直しまして、使用ネジやら各部サイズやら、この機会に測れるところをしっかり計測しておきましたよん、これは大事です。
高さ（取り付け面からプーリー面） １７６ｍｍ
使用スタッド（プーリー用） ５／１６−１８ ３０ｍｍが４本
本体取り付けボルト ３／８−１６ ５６．５ｍｍが４本
です。
