最近のことはあんまり知らないんですけどね、工具のアストロさんのは”とりあえずある!”ってレベルと言われてました。私もそう思います。エンジンスタンドとかのドラゴンツールはほんっと”ある!”ってレベルでした。
対してストレートさん、これは”使える”と本に書いてあった、私もそう思います。アストロ程ではないけど結構安くて”とりあえずちゃんと使える!”。
家のストレート製タップダイスセットも随分使いました。使い込むとM6とか、よく使うのはまぁ買い足さなければならなくはなりましたけどね。で今回12キロだったかな?まで入る空気入れって言うか?圧も見られます、入れられます、抜くことも出来ます、頭は両チャックでトラックのダブルタイヤにも使えますってぇの、これがいよいよ怪しくなりましたので
http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x148636356
AG-8012-2 ゲージボタル トラック・バス用(中型用)小口径ダブルチャック C-870
ダブルタイヤ対応
細い先端口
仕様 測定能力 60〜1200 (kPa)
最小目盛 20 (kPa)
寸法110×96×750 (W×H×L mm) 重量650(g)
AG-8012-2 小口径ダブルチャック C-870セット品 ゲージボタル 主に中型トラック、バス用
標準価格33,495円 販売価格11,000円(税込み)
こんなのに買い換えました。ストレート製の2〜3倍の値段なのかな?でも一生使え・・・ないだろうな・・・ゴムホースだし・・・
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/143789705
届きました。頭の直径130mm!!まるで鬼のようにでかい!(鬼って頭でかいか??)
http://page16.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u32523601
こんなのも買いました。キャブ車用の燃圧計です。エンジンルーム内のキャブ直前に付けるのが普通なのかな??一般に燃圧を見るために、車内に燃料ホースを引き込むのは危ないですのでね、キャブ直前に付ける奴、構造的にばけつと爺さんはこんなので充分。
ちなみにpumpkinのメーターパネルに燃圧計は付いてますが、結線はまだ!!です。燃料の配管途中に挟んで、一旦アルコールだったかな?かなにかに換えてそれを車内に引き込んでその圧を見る、ってのが面倒なんで・・・