今日は午後から雨らしい

朝一番、pumpkinで散歩。
朝二番、昨日の坊主の自転車引取。車屋さん覗いてしぇびぃの車検の話、が親方は不在。店の人にこの音(車はpumpkin)はバルブクリアランスだよね??と聞いてみる。あぁまだ全然問題無いから!と言われた。そりゃそうだ、音が気になる程度で不具合なし。で灯油を買って帰宅です。早朝よりもこの時間(AM10とか11時)の方が、pumpkinはアイドルが低い。気温のせいなのかね?900位、ちなみに早朝は1100とか廻ってます。

構造のお勉強:FRでフロントディスクブレーキの場合
車軸(ボルト)がある。それに中外2個のベアリングを解してブレーキディスクが嵌ってる。そのディスクからホイールボルトが出ててホイールが付く、と。
ブレーキディスクが出てこないようにナットで留めるんですが、これを締めすぎるとベアリングを押し過ぎてホイールが廻らなくなっちゃいますのでね、そっと!付けて、ぢゃぁ今度は、それでは締めたナットが緩んでしまいますので、ボルトにもナットにも細工がしてあって周り留めのピンが刺さる、って訳です。
このセンターのハブボルトが、しぇびぃでは数ミリ(2〜3山)、ピンで留められたナットよりも突き出してますので、ここに”ナットの様な丸物”を被せて、で外側センターに穴を空けて、そこにボルトでバドニックのキャップが留まらないかな?!?!って考え♪
バドニックのセンターキャップのセンター部分の肉厚を測ると7mmを超えています。おぉ〜〜大丈ビぢゃん。。

で測るとハブのセンターボルトは径が21mm弱(13/16)、ピッチは1.25mm位だろうか?ちなみにナットの2面巾は31.75mmの1−1/4インチでしょうかね。
調べるとさ、どうもインチボルトの径は3/4の上が7/8で、13/16なんて無いの??しかもピッチも??で・・・こうゆうとこはベアリングなんかがJIS規格なのでミリネジで、M22のP.15なんだろうかな・・・それよりもこのハブボルトナットは”車側だろ??回転するホイールの一部を留めたら、根本的にこれまずいだろ・・・ボツ。内側にキャップを引っ張るだけなので、廻るようにしとけば済むんだけど、それは複雑過ぎの懲り過ぎってもんです。