斬新なアイディア

その昔、パンサーシックスって車があったんですが、確かピレリだったか?超扁平小径フロントタイヤを造ってくれない!ってんで量産前に頓挫してしまいました。何インチの40だったかな?たぶん今の時代なら、そこらにゴロゴロしてるようなサイズです。パンサーってメーカーのはリマとかJ72(だったかな?)って車種は日本にも結構な台数入ってきたんですけどね。

パンサーシックスってのはフロント2軸の6輪車。これと同じ形式で有名なのはタイレルのF1がありました。他には?って言うと、私は忘れられない、サンダーバードに出てくるペネロープ号がそうなのね。後は??って言うと、そこいら中に幾らでも走ってるんですが大型トラックね。ってことで、なんかこのフロント2軸ってのは独特のコーナリング感があるそう!なんだけど、前出どれも普通の人が乗ろうと思っても乗れるのがありゃしない、だから私は凄く悔しい!!

CDってのはサンプリング周波数44.1kHzです。それが最新”AKIRA”のブルーレイディスク(だと思う)では、192kHzなんだそうです。一般に人間の聴き取れる音の上限は20kHz(2万ヘルツ)なんですが、このサンプリング周波数(192)だと10万ヘルツまで再生できるんですと。CDってのが世に出てきたときにも論議されたんですが、人の耳に聞こえない様な周波数はどうでもいいだろう理論、これがおもしろいです。

実際にこのAKIRAを聴いた記事がWinPCって雑誌に出てたんですが、一言で言うと”うるさくない”らしい。ってことは上限に余裕があると、上限近くが余裕を持って再生できるってことみたい。

人によってどれ位のボリュームで音楽聴きたいか?ってのは千差万別なんですが、それはちょっと置いといてね、だんだん上げて、うるさい!!と思ったらそっからは上げない、絞る、ってのが普通の感覚です。
私のしぇびぃのMAX30あるボリュームを28まで上げられてしまう、ってのは、これは凄いことで、そこまで雑音を感じない、うるさくない、ってことなんです。そこらへん、このエクスタントっていうパワーアンプ、なんかこいつは凄いな〜〜!っと、底知れない能力を感じます。

で3台目、手に入れた2200iと今、お部屋で格闘中です♪