久しぶりに潜ったので色々チェックしました。
牽引フックは12mmのアイボルトが付きそうな手頃な穴がありました。付けておいてもいいし、ロードクリアランスが下がるのが嫌ならボルトナット積んでおいて緊急時に取り付け、でもいいかな。
マフラーはメインパイプ前から後ろまでほとんど77mm位の径です。途中フランジ留めが2ケ所位、差込によるクランプ留めも1ケ所ありました。このUボルトのクランプ、2本のボルトの中央間を計ると90mmでした。これはメモっときましょう。部分的に切り取って切り繋ぐ時に必要になります。実は太鼓の後ろ、既に穴がちょびっとあいてましてん・・・・・
バッテリーケーブルの行方を確認しました。マイナスはエンジンブロック前端に、丸型端子で止まってました。5/16径のボルトなので作るなら8mmの丸型端子でいけます。
プラスは案の定スターターに入ってました。床下でカバー無し剥きだしだったんだけどこれでいいのか??なんかショートすると怖そうだけど。こっちはボルト径は解らない、でも頭が9/16のネジで留まってました。
そう言えば今朝、pumpkin潜った時、ついでに先日のショックアブソーバーも念のために増し締めしときました。それも9/16のレンチでしたのでね、たぶん3/8径のボルトと思われます。
ってことはだな、38スケのケーブルを6メートル位??と38スケ用の8mmと10mmの丸型端子は多分探せばあると思うんで、これでケーブル作りは先が見えたぞ!っと。