ATフルードの交換を上手にするには・・

今朝も”さなげ”方面に行きまして、有料道路を帰って来てみました。
グリーンロード枝下インターで乗って7:07 西広瀬で¥150
                        13 八草  ¥350
で、次は万博道路、            17 長久手 ¥100
そして名古屋インターで下車       20 名古屋 ¥150(半額)
う〜〜ん、20分足らずの走行で¥750かぃ?!高っかいなぁ!!

でもグリーンロード、徴収時間は6時から22時になってるんですよ。ってことは朝6時前に料金所を通れってかぁ?! ・・・・・。

甥っ子が乗るたびに”音がする”とか言うんですが、こんだけ走ってんだから当然だろな!。じゃんじゃん乗って壊れたら直す、ってことで。。

金属製バットの中古、620*420*20mm位の内寸の、アルミ製を、小牧健康ランドの近くのリサイクル屋さんで買ってきました。630円。
pumpkinは峠超えましたが、まだしぇびぃのATフルード交換があるのでね、でか受け皿があると安心です。容量を計算すると約5リッターですけど、いいとこその半分でしょう。それ以上入れたら持ち上げて傾けて・・、到底廃油処理が出来るとは思えません。

私のpumpkinだけの話ですが、前のフォードマニュアル3速用のミッションメンバーそのまま残してあります。でちょうどGM3速ATのドレンボルトから出てきたフルードがそのメンバーにあたります。これでは余計なとこまでフルード飛び散りますのでね、空き缶を切って”廃油誘導板”を作りました。
さらにドレンボルト用の樹脂パッキン、やたら厚くて、で6角頭がもともと薄めなのにグイグイとそのワッシャに食い込むもんだから、13/16のレンチの掛け代がありゃしません。これも近いうちに専用レンチを作っておきましょう、ってことで21mmのメガネレンチを100円ショップで買いました。高級品を買うと削るのに苦労しますのでね、やっすいのが大事!!