ブラケットの続き

ブラケットのキャリパー側の穴、さらに14mmアクスル中心に向けて広げました。そしたら具合良さげであります!これで中心からの距離方向に関しては決まり!!です。左右はブレーキディスクが中心になるように2.3mm程のワッシャーを入れまして調整、なので今回5mm厚のアルミブラケットを本番では6mmの鉄でこしらえ、さらに1.3mm程の厚さのワッシャーを噛ませて、キャリパーを車体中央方向へ寄せてあげればバッチリそうです。

ここでホイールを取り付けてみますと、円周方向では10mm程の空きがありGOO!しかし軸方向では当たることが解りましたので、ワッシャー2枚、2.5mmホイールを外に出すことでクリアできることが解りました。ただこのホイールはあくまで仮付け専用、あんまり意味は無いです。
それよりちょびっと振れてたブレーキディスクを、ホイールを捻じ込むことで面を出したかった!!ってのが本音です。