パワステポンプと、もう一箇所はどこだ??ってんで、落点の距離を測ってから潜る
スロープに載って
ウエス、ライト、スケール、軍手
パワステポンプを拭いて
そっから距離を辿って・・・オイルフィルターへ行き来する2本、これは違いました
左右中央、エンジンオイルパンの後端とフライホイールカバー(メッキの奴)ここらです
オイルパン側はオイルかな?カバー側はオイルの手触りもあるが緑の液体が見える・・・
最後にもっぺん見ると、前からそうだったんですけどハーモニックダンパーの後ろのタイミングカバーの下辺り、この辺にもグリーンが付いてる、こりゃATフルードをまず止めてからだわ!オイル系があるとしても・・・と
で、まぁずっと適当に見ながら出て来るんですけど
なして強化スタビライザーの足回り側のステーの付け根、左右2本づつの計4本、こんなもんが全部同じくらい緩んでるんだろ??
はっきり記憶にないんですが、この強化スタビライザーに付いて来たと思われるボルトナットは緩み止めになってる。それが4本全部カタカタするまで、って事は2周分位が強制的に押されて緩められてしまったと考えるべきでしょう。はて?どうしてこうなる・・・
これは良い事なんではないのか?フレームがちょっと勘弁してくれよ!ってとこまで動きを制御してるからこそ押し戻されてしまってるんではないのか?と考えれば、凄く良く働いてるぢゃん!と。しかも双方の妥協点が”ネジの緩み”であればそれは最高の解決策だよ。ステーが折れちゃうとか、ボルトが飛ぶとか、それだとリカバリーが大変です。増し締めで済んでくれればありがたいもんな!ナットが無くならない程度に緩むってことで部品類を守ってるとすれば。なのでここにダブルナットを噛ませる!ってのは止めておきましょう。
最近どうも斜めに入り口を降りると下周りから微かな音がするのは解ってましたもんで、これでまず音が止まる筈、ですわ。
まずクーラント漏れを止める
(止まれば良い!です、それ以外に困ってませんから)
これだな。
デフ、少し濡れてる
地面に垂れてないからOK
オルタネーターのメインコード、あっ!見るの忘れた。
どうも下からは解らない、です。