嵌る

MAN KAT A1 8x8 Helping Out Stuck Unimog 406 by YOUTUBE

私の経験(って言えるのか??でも私の知り得る知識!ってことで・・)ではね、昨日の経験は10トンダンプで引っ張っても出て来ないような気がする、それがこの動画なんです。
地中に50cmめり込んでしまってリアバンパーが着地してしまった4トン弱有るもぐ、これを引っ張り出すのは・・・上に持ち上げるクレーンしかないやろ・・・と。

でも”車輪で引く”のに比べると”ウインチ引き”ってのは凄いな!!
なのでパジェロの方もデリカの方も、ありがたかったんですが私的には歯が立たん!と思う。

勉強になったこと、その1:
ダダ広い川原、はるか先には確かに木が1本、生えてる
ですのでこれからは持ってるスリングやらワイヤー、こうゆうのはやっぱり全部もぐに載せておかないとね、それこそ宝の持ち腐れですわ。あと1mでも届かないことには話しになりませんので。

その2:
轍があるからって、その道を信用するのは???っと。


夕べ見たらね、オイル漏れが2ケ所程、で紙を敷いておきましたら

岩にヒットしたならともかく、沼でモガイて何でオイルが??嫌な予感・・・






遂に、この私でも掃除してみようかな?って気に、なってきたぞ・・・



ナンバーが付くよりも、随分と昔のことですのでよく憶えてないんですけどね・・・

デフロックのスイッチを入れたり切ったり、色々と試してた時に、ミッションオイルの給油口(普段はゲージがフタになってるんですが)のフタがぼんっと飛んだことがある。ミッション内にエアーの圧が入り込んだのか?内部機構に水なんかが入り込まないように内圧が掛かる構造にわざわざしてあるのか(そんなことを何処かで読みましたので)そんな経験があります。

今は漏れてないようだ
キャビンの裏側にまで雫ってるって変??

なにしろ一度きちんと掃除して、ミッションオイルの量を点検して、それからですね。




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角度的にはこの黄色い奴に近いと思うんです。キャタピラーの戦車2台で引っ張ってこれだよ!!って知識が事前にありましたのでね♪
3軸なのでこいつはもぐより重いかもしれない、だけど2台のキャタピラーが悶絶するくらい引っ張りからかしてさ、結局一番肝心なとこが写ってないので正確には解らないんだけどさ・・・