リフトのブレーキ、リザーブタンクへのホースと再度ブレーキマスターリペアキット、届きました。
掃除しました、組みなおしました、今度はピストンを強引に入れないように、ちょっとづつ慎重に、シールのエラなんぞを押しながら、きっちり組み上げました。
マスターをリフトに戻して、ホースを繋いで、フルードを満たして、こっからなんだよな・・・
これって兎に角踏む、んですか？？踏んで踏んで手応えが出て、ブリーダー緩めて、コンプレッサーで吸って
このコンプレッサー頼り、これをしないでひたすら人力で、ってか脚力か？！で踏みまくる方が良いんだろうかな・・・ちょっと解りません。
リフトの左前輪、左手でブリーダーを緩めたり、右手でブレーキペダルを押さえたり、はたまたしゃがみ込んでフルードを追加したり！！
タンクを掃除したうえに、透明度の高い新品フルードになったら油面が見えなくなっちゃたりして、いちいちフタを外して指を突っ込んで、恐らくまだまだエアーの噛みまくりなんでしょうけど、それでもたとえちょっとでもブレーキとして機能するようになりましたもんでとりあえず今日の所は勘弁してやろう！！ですわ（こればっかだよ・・・）。
兎に角踏む、それならば・・・と、pumpkinも踏む、そうすると意外と早く踏み応えが出る、で普通に効く（と思われる踏み応えですもんで！）。おぉ〜〜結構しらん間に出来てるのね！！で嬉しくなる。ちょっと経って踏むと明らかに踏み代が増えてまして、そっからまたシュコシュコと数度踏むとまた普通の踏み応えになりますのでね、明らかにエアーは噛んでて問題有りではあるものの、それでも出口は見えてきたぞ！２台とも♪
