エンジンを掛ける
サービススーン点かず 予定通りです。昨日も冷えた状態からは異常無しでした
ここで点灯したならば昨日書いた DTC を実施するつもりでした。運転席足元のコネクターの右上とその左を短絡させて。でも点かないものは仕方が無い、ってんで次に行きます。
明るくて日当たりの良い場所にしぇびぃを出す
これ大事 エンジン掛けてる時間が長すぎると、ボンネットから突っ込んだ手が暑いのでさっさとエンジンを止める
邪魔そうだな!ってんでボンネット内のエアーダクトを外す(10mmレンチ)
手に入れた温度センサーを観察、結構深い!
19mmソケット 3/8ドライブのディープ FRAG(ストレート製)が一番きっちり噛みます
(ディープソケットって意外に各社内部形状が違います!すっぽん、KTC、コーケン等々・・
今回はナット上が電気端子なので結構ものによって刺さったり刺さらなかったりでした
19mmのソケットだけでもいっぱい持ってると楽だし、特に今回19mmってのは3/4インチですからね♪)
頭の端子をちっこいマイナスドライバーで手伝って抜く
ブレーカーバーで緩める、あれ?意外に緩い(簡単に緩んだ・・)
ラチェットでくりくりくりと外しに掛かる・・・おぉ〜〜クーラントがぁ!!
で新品を挿す、この間わずか10秒ちょっと位なんでしょうが結構地面は”クーラント池”に・・・
頭に電気端子を挿す
よっし!ってんでエンジン掛けた 良さそうだな!ってんでエンジンはオフ
実は先日、冷却ファンに叩かれました・・・廻ってるファンって見えない!って知ってます??
エアーダクトを元通りにして、と
さぁどうでっしょ??