ayumi hamasaki RMX WORKS from SUPER EUROBEAT presents ayu-ro mix 3
2003.09.25 Release AVCD-17381
今日はこれ、ってんで１曲目は independent ボリュームを２８まで上げると少し高域が歪っぽいかな？とは思いますが、日によっては直ぐに慣れたりもします。この辺が難しいってか面白いところで、低域なんかも鼓膜にバウンバウン響く日もあるかと思えば、同じ音量でもそうでも無い時もあることが最近解って来ました。しぇびぃもうれしそうでゆっさゆっさ揺れてます。
途中帰り着く前に学校脇に停めまして、リア左右高低、観音のウーファー２発、それからフロント左右ドアを開けて高低、ちゃんと全部のスピーカーから納得行くボリュームで音が出てることを確認しました。
燃料がもったいないんでそんなに遠くまでは散歩に出ない、でも最後の１３曲目の１８分くらいあるメドレーだけはどうしても聴きたい！ってんで中を飛ばし聴きしたりもします。
昨日もばけつと爺さんにて裏の自販機まで行きました。ここんとこちょっと怪しいのがシフト、ミッションの問題ではなくてたぶんシフターの調整の問題で、ちゃんと切り替えが行くべきとこまで行ってないだけ？と予想してるんですけどね、ついに車庫まで戻って来られない！前に入れても後ろに入れても動けなくなっちゃってリフトでフロントをスリングで吊り上げて戻りました。
リーチリフトを爺さんと向かい合わせにして、爺さんのフロントサスセンター下にスリングを通して爪に引っ掛け持ち上げる、これはどうゆう事か？って言いますと爺さんの向きで見ますとね、一番前がリフトの後輪で操行輪、次がリフトの前輪で固定輪、最後が爺さんのリアタイヤです。つまり完全なセミトレーラー状態です。この状態で１発で車庫に上手に収める、これは面白いわ！！
バルブカバーを付けてませんので溢れたオイルがヘダース上に垂れて燃える、白煙を上げます。マフラーからは左右とも綺麗に白煙が出てます。これは利に叶ってます。左右とも同じ位ピストンシリンダー間が”空いて”ますのでね。
飛び散ったオイルを良く見ると、２番のインテーク側のロッカーアームだけ、ちょっとオイルの濡れが少ないです。ひょっとするとここのプッシュロッドだけオイルの通りが鈍いのかもしれません。折角ですから蓋をする前にちゃちゃっと点検しておくことにしましょう。
