夕べはpumpkinにて茶に出掛けてさぁやるぞ!と:
ウオーターポンプの裏側、パッキン充てて蓋。ウオーターポンプ本体もパッキン2枚でエンジンに。この取り付けボルト4本、汚かったんでダイスを通しました。それからウオーターネック、これも(ここまで全部です)パッキン裏表にシールパッキンブラックを塗って組みました。サーモスタットは入ってませんでしたのでそのままです。
エンジン側はハーモニックバランサーにプーリーを、センターボルトと3本のボルトで取り付け、で今度はウオーターポンプにオルタネーターステーを取り付け。
クランク、ウオポン、オルタの3つしかありませんのでこれにVベルトを付けて張る、あっと!その前にウオポンにプーリーを付けた、と。で後はウオポンの上のプーリーのその上に、機械式ファン付けてお終いと。
普段私はソケットレンチは1/4で済ます。おっつか無ければ1/2に上げます。ってんでほとんど3/8を使う習慣が無いんですけどね、今回の作業はボルト頭で言うと7/16から8、9、10(5/8)あたりですのでね、3/8一辺倒で丁度良い感じでした。自分で買ったスッポンのラチェット1本と、人にもらったKTCも1本、エクステンションが4本位、こうやってとっかえひっかえ二つを使い比べると絶対スッポンの勝ち!バランスか重量か太さか??何かは解んない説明できないんだけど、現実に純粋に使用感で、兎に角KTCの負けとなります。終わってみたら、どちらの工具をより回数多く使用しましたか?って統計結果ですのでエコヒイキや思い込み、思い入れは無しと断言できます。
ウオーターポンプシャフトにプーリーが付いてその上に機械式ファンが付く。でファンをかさ上げする為だったか??4本のシャフトに4枚づつ、余分にワッシャーが噛ませて合った訳。それが今あれ??そんなん付けたらナットが掛からん・・・ってんで、どうなってたんだったかな??忘れました♪