とりあえず

箇条書きです。
1.フライスでハブのセンター穴空け直し(13mmから26.5mmに広げる)のため、フライスの主軸にピックテストを取り付けてセンター出し作業をしました。旋盤でもフライスでも、根気の要る作業です。

2.フライスの平マシンバイスで丸いアルミハブを固定しようと思うとズンズン締まりますし、その割には動きそう・・・。やっぱりこうゆう時は旋盤チャックみたいな、丸物用の奴で固定するべきなんでしょうね。ないもんはしゃぁ〜ないぞ!!
旋盤用2個あるのでフライステーブルに付ける工夫をしてみますです。

3.とりあえず今年のダウンヒルダービーは諦めます。見に行くつもりですが。
勝てるマシンにしようと思うと、内輪差は大きな抵抗になりますので左右後輪は独立して廻るようにしないとまずいです。でもブレーキが義務付けられていますのでかたっぽだけの片効きにするか、左右2個付けるかせねばなりません。思ったよりも奥は深いです。

4.通常の旋盤は芯間550mm位のが一番小さく、次が私の奴、芯間800mmクラスです。始めは邪魔くさい!ので小さいのでいいのに、って思いましたが60cmクラスを削る欲が出てきました。買ってて良かったおっきい機械♪でっす。。。大は小を兼ねますです。フライスもデカ過ぎて削れない経験は、いまんとこ、ないです。

5.カートやラジオフライヤーを弄ることで、ちょっとずつpumpkinの新フレームの構想も見えてきたかな?でっすっす。。。。。