エンジン下、クロスメンバーを付ける
ブレーキ（ホースとスイッチ）
ドア（キャッチと引き手）
クーラントを交換しないといけません（現在は薄薄）
エアコンのガス補充
まぁいっか！ってのが一番まずいのでね、ここまでは絶対にやる！
夕べの試乗だよpumpkin：
エンジンの振動は・・・減ったのかな？？良くなったような気もする・・・
始めの案内に
商品代 １３３ドル
送料 ２０ドル
トータル １５３ドル
とあります。ってことは、国内の送料は着払いか？と思ってたんですが請求されませんでした。
で届きました荷物に入ってた伝票によると
商品代 １３３ドル
送料 ５０ドル
トータル １８３ドル
ってなってますのでね、最初の２０ドルは”とりあえず”か何かの概算？？かもしれません。
ウニモグ４０６のクーラーって言うと、ルーフの上に載ってるのが有名です。
おそらく、ですがエンジンルームにコンプレッサーが付いて、通常の車内分のユニット、これが屋根の上に載せてあるのかな？と思います。
まぁそんなもんには興味も無いし、高額だろうし、第一背の高いウニモグの頭に山高帽子を被せてどうするの？？です。
デンソーのスポットクーラーが何台か、あります。
１台だけ、ですが１００Ｖ仕様もあります。
こいつがさ、能力が低くてあんまし使ってないんだよな・・・
で一度、もぐの荷台に発電機とこいつを載せてみたい！ダクトで冷気を引き込んで・・・自殺と間違われないように♪
兎に角一度やってみないと、どれ位の容量のクーラーが必要か？？解りゃしません。
理想は：
荷台に発電機（いわゆるモーターみたいな奴ね、発電のみの。エンジンやらなんやらの無い純粋な発電機）を載せる。
ベルトか何かを介して、ＰＴＯシャフトでこれを廻す。
で荷台のスポットクーラーを稼動する。
車内でＰＴＯをオンにすればクーラーが動き出す！と。
私的には３相動力の設置型の最小（１馬力かな？）が格好良い！と思ってます、ぶぃ！！
