南溶接、まずエンジンの始動から・・・
一度失敗してしまうと中々掛からない・・・いっつもそうなんだけど、結局ガソリンを足してあげると掛かる。多めに入ってないとダメなんだろうかな・・・不明
だからさ、なんでイオンだけＯＫなのか？そこを言わないの？？
浜次郎に積んでるスナップオン（多分ブルーポイント？？）のプレス物の十字レンチが凄くちゃっちくてさ、こんなもんイザと言う時に現場で使えるんか・・・と心配になってこれを買ってみました。３５００円って結構な金額だと思います。
台湾製？？って言ってはいけません。今、日台は大事な時期です。
んで、溶接なんですけどね
ステンレスの薄板は難しいです。逆に穴が開いてしまった・・・しょぼん。
この扉の下部分が外に向かって捲れてしまったのでね、リフトの爪で強引にこっちに押し付けておいて、んでもって溶接したかった・・・ってことです、発端は。
チェンジャーの、所謂（いわゆる：なんて漢字、知ってます？？）”懐の深さ”です：
前のが４７ｃｍ
それが５１ｃｍになっただけやん・・・
実は前から考えてたんです：
支柱を切って逃がすことも。コの字の厚さ８ｍｍ位の鉄板を２枚作って懐のスペースを増やせば良いんだもんね♪面倒くさそうだけど・・・
４トンの為に１インチのインパクトを買った時に、普通のウレタンホースではエアーが足りなくて緩まない、って聞いたもんだからこの太いゴム製のエアーホースを仕入れた訳。それが年数が経過してひび割れてきて、こうやって巻いとくだけで外側のシワからエアーが漏れる・・・と。
一直線にして保管しとけば漏れないんですよ！だけどそんな保管でデケンやろ？！普通。
タイヤ・ブレーキ機器：タイヤチェンジャー T-2500 | 自動車用機械工具卸販売の株式会社マツキ
マツキ 自動車用機械工具卸販売とある
スナップオンで作ってないと思うんだけど、どこの国のメーカーなんだろ？？
製品仕様
寸法：H1,490×D965×W790mm
電源：200V 三相
モーター出力：1kW
重量：200kg
※ビートディプレッサー装着時272kg
適用ホイール径（外締）：10～20インチ
最大ホイール径：1,000mm
最大タイヤ幅：355mm（14インチ）
最大リム幅：330mm(13インチ）
使用空気圧：800～1,200kPa
ターンテーブル回転速度：6.5rpm
ターンテーブル最大トルク：1,000Nm
ビートブレーカ能力：10kN
欲を言えばキリがないんでしょうけど、私は浜次郎に付いてきた２２インチを売り飛ばして１７インチに変えるような奴ですのでね、当面これでＯＫやろ？と思うんです。
こんなもん、どっちみちこれでもぐのタイヤの交換が出来ないやろ？って思ってますので。
初めて見ました。まさに傑作ですね！ #automobile #日本 #電車 #japan
何回見てもかっちょえぇです。ＳＬ山口
