初めて、池の中に居る亀(すっぽんか??)を見ました
画面中央です。
んで帰りにもっぺん見てみると
あれ?居ない・・・と思ったんだけど、さっきの写真と見比べて更に見続けると・・・やっと解った!写真の枝みたいの。泡を出して首を突き出して、その後水に潜って・・・それっきりもう全く解らない。こんなんなの?!水の中の亀って!
かぁちゃんとモーニングに、pumpkinで
既にガスが抜け初めてるんだろうか・・・寒い程にはエアコンが効きません。前は1シーズンはしっかり効いたのにぃ!!
最近、このジャッキが非常に重くて・・・それはタイヤのエアーが減ってるから!
指定は4.5キロありましたけど、とりあえず4キロにして、軽々動くようになりました。
pumpkin:
エンジンオイルは買った、フィルターも届いた、ジャッキアップして馬
こんな感じ
寝板で潜って、9/16のメガネでドレンを緩めて、バケツの底を持って上に押し付けると・・・飛び散らずにオイルを受けることが出来るんだけどね
勢いが弱まって来たのでおもむろにバケツを地面に降ろそうとすると・・・ジャッキが邪魔じゃん!降ろすトコ無いぢゃん!となって、こんなアクロバットになる訳 結果はオーライでしたが、大参事の恐れありだよね、こんな置き方は・・・
パレットを持って来て、バケツをその上に置こうとも思ったんですが、使いませんでした。
エンジンから離れたトコロにリロケートされたフィルター FRAM PH8A
ここに居るとさ、左前輪が私の腹の真上にある訳。いくら長崎ジャッキを噛ませたままで10トンの馬を2匹潜らせてるにしてもね、あんまり気持ちの良いモノではないわな・・・ただ今回は、次回の手配に備えてオイルフィルター関係の写真を沢山撮っておきたかったもんですから。
左前輪のリーフスプリングの前方横に、前方向から取り付けられてるフィルターを緩めるトコです。
ネジは 3/4 16山
んでココの内径よりパッキン外径は大きくないとダメだよね
逆にここよりもパッキン内径が大きいのもマズイ訳です。
先に測定
えぇ?!ぺんぞうはふらむよりもこんなに小さいの??
どっちもネットでは送料を足すと3000円位するんです。高いぞ!!!
パッキンの内径を測ったり
本体の外径も測ったり
まぁ恐らく、ネジが合えばこんなもんは合うんだろうと思う。
PENNZOIL PZ-1 捻じ込んでる途中
締め終わり。素手でしっかり締める。
次のオイルが足りんやろ!ってんで20リッター缶を買い足すと、自動的に前の缶は置場がなくなるので早いトコ交換しなさい♪って事です。
直ぐにモノが溢れる。20リッター缶は5本位、裏のおっさんに押し付けたばっかりなんだけど、でもこんだけある!
新油を3リッターちょい入れたらエンジンオン
意外に早く、油圧の警告灯は消えました。
メーターは全部私が入れ替えたんですが、前から付いてた機械式の油圧計はハンドルの下にぶら下げたまま残してあるんです。
こんだけしか廃油が無いってことは、ちょっと、てんてんてんですね・・・
左側にもぐの尻があって、ここに引っ張り出したばけっと爺さんが居て、その右にpumpkinの頭があります。
今”10歳若かったらな!”って言う人は、今から10年後にまた”10年前ならね!”って言う訳ですよ。
戻って来て、エンジンオイル量は良さそうです。オートマフルードは??ゲージに付かないやんけぇ・・・
この容器も、残りが少なくなると非常に入れ辛くなる訳でして
漏斗をほんの少しだけ差し込んで、こんなやり方してるとその内にブチ落ちてアジャパ~~となるって見本。
オートマに1リッター程入れてしまったので、パワステ用に
また20リッター缶から移し替える訳です。ついでにクーラントも見ると、量はさほど減ってないんだけどさ、むっちゃ錆色してるんで近いうちに交換しよう!って言ってるだけでやらない可能性もある訳です・・・とりあえず補充だけしたらなくなってしまった・・・
こっちも3倍溶液を作っておきます。
なので:
ガソリン用20リッター缶 2リッターの漏斗
ディーゼル用の同じく 5リッターの漏斗
クーラントが20リッター 薄めた奴4リッター
ATフルード20リッター 4リッターの小分け 更に500ccだったかな?小分け2
今回は登場してませんが ブレーキフルード数本
20リッターのバッテリー補充液
こんだけ常備。