山の日、らしい 起き損なったけど・・・

起きたら、4:30を廻ってた!慌てる!!今、面白いのはこれ

人形歴史スペクタクル 平家物語

原作・吉川英治、人形美術・川本喜八郎で描く人形劇。平家一門の栄華から没落まで、様々な人間模様と息もつかせぬ戦乱・政争の数々が繰り広げられる一大歴史絵巻。全57回

1993年の放送とあるが、ちょっと記憶にないな・・・清盛頑張れ♪

 

第一回は月曜日?見逃して(そもそも知らなかった)、火曜日の第二回、これを偶然見ました。で昨日、第三話と四話を見た。で今朝の4:20に始まる筈だった五話を見逃して、なんとか4:40の六話は見られた、ってことです。

明日の4:20に七話、4:40に八話、と思います。

 

その次の番組:

声なき声に耳を澄ませて 吉永小百合とともに[字][再]

8/11 (木) 5:10 ~ 5:37 (27分) この時間帯の番組表
NHK総合1・東京(Ch.1)
おまかせ 気になる

番組概要

太平洋戦争で戦死した20代の青年が描いた1枚の絵。モデルの女性が半世紀ぶりに絵と対面した…彼女の想(おも)いを、吉永小百合さんが朗読と対談で浮かび上がらせる。

番組詳細

長野県に、太平洋戦争で若くして命を落とした画学生の絵を集めた美術館がある。戦没画学生慰霊美術館・無言館。その入り口に飾られている、まっすぐな視線の20歳の女性を描いた絵画。作者は20代の鹿児島県の青年で、太平洋戦争に出征し27歳で戦死した。それから半世紀、モデルの女性が絵と対面し、心境を感想文ノートにつづった。彼女の想いを吉永小百合さんが朗読し、美術館の館主と語り合う。ナレーションは、広瀬すずさん

【出演】吉永小百合,作家/美術館館主…窪島誠一郎,【語り】広瀬すず

偶然見たコレ、凄く良かったです。吉永さんのお父さんは病気で船に乗り損ねたんだとか、その船は沈没全滅、乗ってたら私は生まれてなかったんだとか。

家の親父も、どっちのボウクウゴウにしよう??って逃げ込んで、自分の入った方でない側に爆弾が落ちて全滅したとか。人の運命ってそうゆうもんなんだろな・・・

 

長崎の原爆の日ですので現地で、偉ぶってる方がご挨拶してらっしゃいましたけどね、それはそれは立派なお言葉!だけぢゃないか!!ほんっとご立派にしゃべることだけは長けていらっしゃる・・・

例えば、世界中から徒歩でクレムリンを目指す、奴を説得しようと。皆さんも是非私と一緒に行ってくださらんか?とか、今だけは仕事も何もほっぽらかして一緒に目指しましょうとか。

 

 

そんな訳で、出発は遅いです。

5:50 走行58056km

家のもぐ置場は、朝日がちょうど差し込んで逆光になりますもんで、この写真は森林公園に着いてからです。あそこまで8kmもあるんか!

 

たぶん、春日井潮見坂平和公園の蓮の花は終わってるよね?

ここでは一輪だけ満開です。どうやってもピンクの花がピンクに写ってくれませんでしたので、写真ではどこにあるか?さっぱりでんがな!!

 

ベスト8とかならいちいち帰って来ないんだろうけど、1回戦勝利なら一旦帰るんでないか?ってんで、私がちょくちょく写真を撮る吉根橋、あそこの直ぐ上にある名電クラウンドを通ってみたんですが、人影はありませんでした。

 

 

7:10 走行48070.9km 今からかぁちゃんと茶店のモーニングを目指すんだが

オートメーター製ムーンアイズブランド印 このメーターのメッキ枠

なんでこんなに錆びるん??

元々の定義まではしりませんけどね、確かメッキって言うのは塗装よりランク付けは上のモノで、汚れてもさっと拭くだけでいつも艶々で、変質とか錆とは無縁!って触れ込みで無かったのかな・・・だから工業製品の、精度的に大事な面に使われてる筈です。

1600幅が2400幅まで伸びるパレット、完成までもう一息です。

バラシて出てきた釘を打ってるんですが、曲がった奴を打ち込むのは中々テクニカルです。真っ直ぐ打ち込む技術よりも、硬いトコに当たって(中にある節とか)曲がり始めた事を感知する観察力が養えます。

 

8月に入って最寄りのスタンドは157円の看板でした。それでもぐにもpumkinにも入れてきたんだ。たぶんまたいつものように、連休中を安くしておいて終了後に跳ね上がるんやろ!と読んでましたもん。

ところがさ、火曜に早起きして関ヶ原に向かうと160円の看板!あれ?って思って、だけどその後、160を割ってたのは羽島の安いトコ1件のみ。海津も160円。ひぇ~~って思って、トドメは前に入れてたとこの166円、ひえひえひえぇ~~~ですわ。

しぇびぃが結構減ってますもんで、エアコンが直ったら満タン、ってつもりだったんだけどな・・・

 

盆です。タイマツを切らねば・・・

 

 

シェビーバンを持ってますもんで、4ドアタホとかサバーには興味が無い。んだけど2ドアのタホは凄く好きなんです、4輪駆動の高い奴も、2WDの低い奴も。特にイディゴブルーが好きです。

なんですけど4枚の奴、これは幾らでも安いのがある、50万とか。それが一転して2枚、これは高い(4WD)のも低いのも、どだろ?下手すると200万以下では無い、どうしてこんなに違うんだろう??って言っても仕方がない、現実です。高いので言えば、大きい(長い方)のが格好良いタイヤ&ホイールが付いた奴が100万を軽く切ってるのに、それが短い2ドアになると250とか平気でするんだ・・・

タホやらサバーには兄弟が居まして、それがGMCです。ただそれって、あんまり多くは無いんだよね・・・と。更に兄弟が居る、それがキャデのエスカ、タホで言うところの4枚ドアか?更にロング版(サバーね)しか無い。(あっ!アバランチの兄弟も居ます。)

2枚タホは高い。4枚タホは、安いけどイマイチ興味が無い。だったら2枚タホ位の値段になってしまうけどエスカレードって手もありだよな・・・

一つ難点はね、エスカってパールか黒か?しか、ほとんどありません。んで更に私が嫌な点、それはもうほとんど内装が黒しかない、ってとこですわ。

 

GMさん、なんで現行タホには2ドアを作らん?キャデさんも2ドア作ってターボで武装したグレードアップバージョンなら売れるぞ、絶対。問題はだね、中古で出てきたとして、バカ高いでしょうね。