https://www.youtube.com/watch?v=q-0yU6uW7NI
上下にバッフンバッフンと揺すってるのは、皆さんのアクセル開度が揃ってないからです。後半は慣れたんだろう、ほとんど無くなってます。
9:20 そうか、重いタイヤはこうゆう仕掛けをするのか!もぐのタイヤ、スペアタイヤが積んであるなら荷台から落とせば良い。だけどパンクした、外した奴(100キロ近い)をあんなに高い荷台に上げるの、人力では無理!
今んトコ、一番の心配は燃料でしたのでね、一応10リッター缶を積んでガソリンスタンドまで出掛けました。行きは結構びくびくしましたけどね、帰りは余裕よ!!
色々と記念撮影をして、戻って来ました。
ここが普段バケットが入ってるトコ
もぐのオカマがあって、アーリーアメリカントラックのリアフェンダーがあって、スタークラフトのエアロが写ってますのでね、ココの主は何を弄ってるのか?解る人には解ると思います。
ちなみに下のアクリル、一滴も!何にも!!漏れてません。
もうハンワグ3号は履くの無理!!ってんで、中に入ってた敷物をスカルパに移します。踵用を入れて、更に全面用に入れるとまるで、シークレットシューズみたいだ!!わははは!
一度は行きたい
熊野のツエノ峰です。
この人、良いわぁ~~
www.youtube.com”敵は自分の中に居る” 緑建児
ちょっとブレーキの踏み込みが深いかな?ってんで、慌てて強くブレーキを踏みましたら、あっと言う間にリアがロックしてしまいました。この車重にこのサイズのタイヤだとそうなるんだろうかな??
13/16のソケットでフタを外して、ブレーキフルードを足してみましたら・・入れ過ぎた!ってんで、もっぺんちょびっと抜いたトコです。
室内がこの状態ですもんで
シートの無い状態、体勢が違うんだから中腰でブレーキを踏んでみたって違いが解りゃしません・・・ははは。
確か、前は指示器は左右とも前後とも出てたんですけどね、右は点滅するんだけど左がおかしい。前後とも、ダッシュのインジケーターも、何も点灯しない!ってことは球ではないのか?
フロアにも何本か、繋がってない配線があるし
ブレーキを踏むとストップランプが点灯する換わりにウインカーが点滅を止めてしまう、これはずっと前からです。
こんな程度の車両ですらこんなにも!配線はあるんです。
今までに私が引き直したのは、バッテリーの移設に伴うスターターへの大動脈だけ!っす。さぁどうしよう・・・