平べったい肉ってのはね、私の経験では必ず筋が有って、そうすると焼いてるうちにそこから裂けてくるし、何かと煩わしい。それに対してね、よりブロックに近い形の肉だと、筋も無くて綺麗に焼けるんだな、これが。
もぐは車庫に頭から入ってます。バックで出る為には
1.メインのシフトレバーを2速に入れる
2.前後進シフトレバーをバックに入れる
でもってお出掛けですわ♪峠に着いてダートに入ったら
3.4輪駆動にする
4.カスケードギアに入れる
こんだけ、レバーを見なくても操作できるようになりました。ってことはね、6本のレバーの内の4本は使いこなせてる!!と。
5.前後に付いてるPTOレバー
6.更に低いギアに落とす為のカスケードの変換レバー
残るはこの2本なんですけどね、んなもんそうそう使うモンではありませんのでね、たぶん何年経っても自由自在には使えんやろ!!と。
久しぶりに4番の右折を行き止まりまで行って、最終7番広場のトコのこの看板
ホントに6月イッパイで工事は終わるんやろな!?むっちゃ怪しいです。
途中の結構急だけど短い小坂、4速で思いっきり勢いつけて登り始めたんだけどやっぱりギア比が高過ぎる!!ってんで、そこそこスピードが出てる状態で3速にシフトダウンしてみたんですけどね、それはかなり難しいって言うのか無理があるって言うのか・・もっともっと思いっ切り中吹かしをすれば出来ないコトも無いかもしれんですが・・・
戻って来て2番の枝分かれのトコ
私の森を返してください!!って気分です。
発電方法の中では一番の正統派!ってのは解ってても、やっぱこんだけ山を切り開かれるとね・・・複雑な気分。
スターリンを知らないとプーチンは語れない・・・まだまだ私は勉強が足りません。
先週の日曜も今日も、午後からもっぺんもぐで川原に出掛けました。暖かさに誘われて這い出して来る虫の気分はコンナン??
なんでここだけ黒くなるんだろ??向こうから何かが噴出すにしても、こっち側が黒くなるもんなんか・・・不明。
左の台座にはどんなウインチでも取り付けられるようにしたいな!!と。
元はただの100Vウインチです。
単相100Vのモーターで回転方向を切り換えるのはうざい!!ので、200Vのフランジモーターを探して買ったのがこれ、なんですが1.5kwではシャフトが太過ぎました・・・
で見つけたのが0.75kwのこのモーターです。軸を繋いでフランジで繋ぐだけなんだけどね、なんか限りなくゴールが遠いです。
昨日、たまたまオークションのページを開いたら、常滑の人が454のビッグブロックを出品なさってたんですけどね、終了まであと3分とか言われてもさ、ちょっと心の準備がし切れませんでした。20万で454が買えて、しかも常滑なら取りに行けたのに・・・くっそ。